説明下手・乱文なので読みにくいかも…それでも読んでくれると嬉しいです。
有名な話で雪山の四人て知ってますよね?
あの話について面白い事が書いてあったので紹介します。
内容は、エンドレスで続ける方法。
その1
4人で始めて、本当に幽霊が出て来る。
その2
5人で始める。
その3
4人で始めて、始めの人が二番目の人にタッチしたらスタート位置に戻る。
その4
5人で始めて、最後に明かりを付けた瞬間に誰かが消えてしまう。
説明下手なんで上手く伝わるかな?要するに出てくるか消えるか、それだけの違いなんだけど…その違いで話はガラッと変わるよね?
心霊と神隠しの話に変わるわけだよね?
それに、もともと5人で始めるものらしいし…
昔、やった事のある人は、よく思い出して欲しい…
本当に最初から4人で始めましたか?
怖い話投稿:ホラーテラー えりっくさん
作者怖話