今さっき起きたことかきます。
思いだすだけでゾクゾクします…。
僕の家は二階建てなのですが、夜は家族皆一階にいるので、二階は電気が一切ついてなくて真っ暗です。
僕は携帯を二階に忘れてしまって、真っ暗な二階へ小走りで携帯をとりに行きました。
シーンとしていて真っ暗です。
携帯をとったら今度はトイレに行きたくなって、二階のトイレを使おうと、トイレまで携帯の待ち受けの光を頼りに進みました。
そしてトイレの戸を開けたとき、
「え、な…うわわわわあ!!」
本当にこんな感じで
腰が抜けそうでした。
なんと真っ白な服を着た女の人がうつ向けで床から3センチ程?の高さで浮いていて、髪が濡れた感じでとても長く、床にタラーっと垂れているのが印象に残りました。
そいつが自分に近ずいてきて、足の周りを一周してトイレの便器の中へペタペタと入っていきました。最後にこちらを向いてきたような気がします…。
もう鳥肌がたちっぱなしでした。それからかなりの時間怖さのあまり、立ちすくみました。
この事は、馬鹿にされると思ったので家族には話してはいません…。
もう二階のトイレは使わないと思います…。
すいません。。
皆さんにとってはつまらないかもですが、自分はこういう霊的なものを見たのはこれが初めてだったので書かせて頂きました。
誤字脱字乱文ありましたら
すいません。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話