短編1
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呪いの石

これは私の家の近くにある石の話です。

私の家の前にはたくさんの大きな石が置いてある別荘があります。

その別荘は人が出入りしているような感じはなく、ただ大きな石がたくさん置いてあり昔はよく友達と遊んでいました。

そんなある日、少し上の山の方の地域から一つ石がその別荘に運ばれてきました。

それから一週間後、両親から『あの石の周りには絶対に近付くな』と言われました。だけど理由は教えてくれませんでした。

でも私は友達と密かにその石を見に行くことにしました。その石は他の石とは違い真っ白でたかさは、一メートルくらいでした。でも不気味だったのが、石には赤い字で 4 と書かれていました。それ以来、私達はなぜか気味が悪かったので近づかなくなりました。

それから数年経ち、親に聞いてみたところその石は大人の間で『呪いの石』と呼ばれており、その名前の由来がこの石を運ぶのに関わった業者で石に触った五、六人がそれから一週間後に全員亡くなったそうです。

全員、死因はバラバラなのですがこの話を聞いた時はゾッとしました。

今でもその石はあり、見る度に怖くなります。

終わり

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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