短編2
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床の間 ⑤

ラストです。

実は、□□先生は見える人だったみたいで部屋に着いて早々、【床の間】から滲み出る異常な気配に気付いていて、コレは無事じゃ済まないと覚悟してたらしい。

当初、ママン達に部屋について何も言わなかったのは、いきなり『この部屋には幽霊が…』なんて言ってせっかくの職員旅行なのに怖がらせては可哀想という□□先生なりの配慮だったんだと。

しかし、就寝後に案の定金縛り。

元凶はやはり【床の間】。

金縛り中、□□先生には【床の間】が洞窟の穴に見えたらしい。

暫くすると

その洞窟の穴から、血塗れの兵士の亡霊(戦国時代っぽい)がウジャウジャ出てきて、自分の周りを囲い、顔をのぞき込んでくるんだそうだ。

□『…(十人以上…いやもっと居る?)』

□『…!‥(増えてる!!?)』

どうやらその亡霊達は【床の間】を入り口にして何処ぞから、次から次にゾロゾロ入ってくるんだとか…。

何十人という血塗れの亡霊が部屋を埋め尽くし、見つめられ、先生の恐怖心は最高潮!!!

しかし、ただ『見える』ってだけの□□先生には対抗する術など無くて、ただひたすら耐え続けてたんだとか。

そしたら、救世主登場!!

給食のおばちゃんが起こしてくれたんだって。

給食のおばちゃんGJ!!

因みに、ママンの周りにもわんさか亡霊達が群がっていた筈なんだが…

マ『ママの枕辺にもいっぱい居たんやて~、およよ~ww』

俺『…(^ω^#)』

何がおよよwじゃぁああああ!!

金縛りにも遭わず、苦しむ同僚を放置し、狸寝入りしてたママン!!

俺『…どうせその後も平然と寝たんやろ?』

マ『寝たよ~。さぁ終わったー終わったー♪寝よ寝よー♪って』

∑俺『明るっ!!』

マ『だって怖ないもん♪』

ママンの『霊勘』はかなり正確なのが分かった一件だった。

が…

有効活用する気はさらさら無いっぽい。

今回も長文駄文、誤字脱字、改行他、お見苦しい点もあったと思いますが、最後までお付き合いありがとうございました。

一連の迷惑書き込みについて…後日、リベンジ果たします。

やっぱり納得いかん!!

非を認めたのはあの書き込みは俺の携帯からの書き込みだったからだ!!

管理人さんも俺の携帯からだって分かってる筈だから認めたんだ!!

でも俺はじゃない!

二重人格じゃないよ…

いらないって言わないで…

見苦しくリベンジ!!

怖い話投稿:ホラーテラー 黒ナギさん  

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