短編1
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お局様。

※初投稿です。

私は文章の作成が大の苦手です。なので読みにくかったり幼稚な感じになってしまうかも知れませんが、お許しください…。それでも良いという方は、お読みください※

今日は会社で行う年に一度の健康診断の日。

出来ればこの日は会社を休みたかった。

私は今で言う「メタボ」だ。信じたくは無いが、お腹周り、体重を測られればすぐに解る。

視力検査、尿検査などを終え、私は会議室へと向かった。(体重測定とかは会議室でやる)

会議室に入ると、1人の女が目に入った。

「お局様」だ。

お局様はデカい声で他の社員と話しながら、体重測定の順番を待っていた。

絡まれてる社員は愛想笑いを浮かべてただ相槌を打っていた。

(このお局様はどんでもない厚化粧だ。

すれ違うだけで、化粧品と香水の混ざった嫌なニオイがする…)

「次の方どうぞ」

係員に呼ばれ、お局様は体重計に乗った。

私は特に意味もなく、何となくお局様を目で追った。

その瞬間。

「化粧の重さは引きなさいよーーーー!!」

物凄い形相で怒鳴り(?)、一気に会議室は凍りついた。

今でもあの時の顔は忘れない。

怖い話投稿:ホラーテラー 篠さん  

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