短編1
  • 表示切替
  • 使い方

手鏡 今度こそ本当にFinal

結局、消えないし襲ってくるわけでもなくそのまま病院着いた。

彼女はそのまま精神科行き。

彼女が見つかったわけだからお姉さんに連絡。御両親にも黙っているのも悪いから手鏡なんたら隠して連絡した。

ちょっとこの辺りで当然のことながら御両親ともめにもめたが、お姉さんが俺を上手くフォローというか庇ってくれた。(マジお姉さんネ申)

それから彼女今もずっと病院入ってる。俺もちょくちょくお見舞いなんだかよくわからんが会いに行ってる。

彼女ぼーっとしてるか、体育座りで笑ってるかなんだが。

祓い屋にも一応彼女が戻ってきたって言ったんだがしたら、彼女に会うな、祓いに来い、黄泉に堕ちたいのか!って言われた。

彼女は触れるし、声も聞けるし、そしてなにより体温を感じられるのに何いってやがんだ、この詐欺師が!!って俺一方的に怒って連絡切ったんだが…。

今改めて思うとこれはまずかったかな…と反省してるわけで。

とりあえず俺の話はこれで全部。やっと書き終わってホッとしたというか、罪滅ぼしできたっていうか。ちょっとすっきりした。

ちなみに彼女と俺は未だに健在(?)彼女たまに自殺未遂らしきことするらしいけど。まぁその辺は病院だから結構阻止できてるみたいだけど。

じゃまた何か変化あったら報告するぜ。最後まで付き合ってくれたいいヤツ、ありがとな!

怖い話投稿:ホラーテラー 紫さん  

Concrete 59189e6fb4d79119a63e92183ffb92aeb8f46031afd97d5db060811ce15c35e6
閲覧数コメント怖い
11500
  • コメント
  • 作者の作品
  • タグ