短編1
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創作

仲の良い友人、綾と雅樹で市内にある心霊スポットへ行った。

そこはもともと死刑場で

たくさんの人が亡くなったという。

今は取り壊されて何もない場所だが…。

よく幽霊が目撃されるとのことでちょっとした心霊スポットだった。

綾『ねぇ…なんかココ

やばくない?空気的に…』

雅樹『バーーッカ

ココ、心霊スポットだぜ?やばくて当然じゃん』

私『そうそう』

綾『でも、写真撮るだけ

なんだよね?

じゃあ、早めに撮って帰ろーよ……』

私『はいはい わかりました』

雅樹『ここらへんでいいかな??』

私『そーだね』

綾『早くぅ〜……』

私『はい!そこに2人

並んで!!』

私がカメラを構えた時

悪寒が走った……。

カメラの顔認識機能が

2人を認識したあと

2人のまわりのいたるところに

顔を認識している……

私がカメラを持ったまま

青ざめていると

綾が心配そうな顔で『どうしたの?』と聞いてきた。

雅樹も心配そうな顔をしている。

その時

パシャッという音と共に

フラッシュが光った。

そのカメラは

最新のカメラで

笑顔に反応して

シャッターが切れるカメラだったという。

何か意味わからんくなってすいません…。

あとありきたりでオチ読めたかもしれません…。

つまんなくてすいませんでした。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

Concrete
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