短編1
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じわじわくる怖い話①

僕が自分の部屋でテレビを見ながらくつろいでいると勢いよく窓を叩く音がした。

僕が窓のほうを見るとそこには必死に窓を叩くB君の姿が…。

B「ねえ!A君(僕)開けて!さっきね…!」

僕「え…ちょっと待ってB君…あのさ」

B「いいからまず僕の話聞いてよ!さっき自転車乗ってたんだよ、河原で。」

僕「うん…。」

B「でもね、なんとなくうしろ見たらチェーンがかかってたんだよ。」

僕「それじゃチャリ動かないじゃん!?」

B「だから不思議だったんだよ!でもそのことに気づいたら急に動かなくなっちゃったんだ。」

僕「そりゃたしかに不思議だな。」

B「だよな!こいでる時は無意識だったからなんとも思わなかったんだけど…。あ!そういえばお前さっきなんか言いかけなかったっけ?」

僕「ん?ああ…。」

B「?」

僕「ここ5階なんだけど、お前どうやってそこ立ってんの?」

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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