中編2
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!?

皆さんお久しぶりです。

以前、(私がみえるもの)

を投稿した人です。

またまた私が実体験して

怖いと感じたものを…。

仮に私をAにし、友達をBにします。

窓から微かな光がもれだす。

朝だ!  私はこの日をずっと

楽しみにしていた。

なぜなら友達が今日泊まりに

来るからだ。

朝っぱらからテンションが

高めの私は珍しく朝食を全部

たいらげた。

「ピンポーン。」

来た!

父親は急いで着替えに……。

母親は化粧をするのを

やめ、お互いあいさつした。

「こんにちは。おばさん。今日

一日宜しくお願いします。」

「そんなそんなご丁寧に。こちらそ宜しく。て、いっても私たちはすぐ出かける

けどね。」

見ると父親がいつの間にやら

着替え終わり、横に立っていた。

「じゃあ二人とも行ってくるね。

くれぐれも夜更かししないように。」

「はーい。」

「全く、二人とも返事だけ

はいいのだから。」

親が外出する間際にそんな

たわいもないおしゃべりを

私たちは楽しんでいた。

あの夜あんなことがあると

つゆ知らずに…………。

時刻はちょうど深夜0時を

指していた。私たちはトランプや隠れん

ぼをしたり、テレビをみたり

と、大いに盛り上がった。

この時もうすでに親のいいつけ

を破っていたがかまわなかった。

そしてBはAと一緒に食べていたお菓子

を買いに近くのコンビニへ

出かけていった。

そろそろ親も帰ってきそうだし寝る

準備をしようかと動いたとき、

窓の方からコンコン、と音がした。

はじめは気のせいと思い無視したが、

それでも執拗に音がなり、不審に

思った。時間帯的だけに言いようの

ない恐怖におそわれた。

次第に音は大きくなり、

私はずっと動けずにいた。

「こんな日に限ってどうして…。」

そう思った瞬間、二階の窓から聞こえる

怪音が鳴り止んだ。安心し、窓の方を

見ると私は絶句した…。

そこにはなんと顔中血だらけの

女が私をみて、ニヤッと笑った。

その瞬間携帯のブザーがなった。

私は急いで手にとった。

「もしもし、A? あんた絶対窓みちゃい

かんよ。今、首が異様に長い女が

Aのいる二階の部屋を覗いていたよ!」

B、遅いよ……。

以上が私の体験談でした。

たいしたオチもなくすいませんでした。

また機会があったら私がみえるものの

後日談を投稿しようと思います。

怖い話投稿:ホラーテラー 毛さん  

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