初めて投稿します。他の方の体験に比べたら、つまらないかも知れません。 改行や文章の言い回し等に不備があるかもしれませんが、見てやってください。
前置きが長くなってすいません、始めます。
僕は長距離のトラック運転手で、毎日約1000キロ程の距離を走ります。
その日は天気も良く、星が見えていました、都内から東北行きの荷物を積み、東北道をひた走っていました。 時刻は午前3時、北上するにつれて道が次第に広くなり、クルーズコントロール(アクセルを踏まなくても一定速度で走行してくれる)に頼って走っていたので、次第に眠気に襲われてしまい。視界があやふやになりはじめた時、一台の大型トラックがICから合流してきました、私の前にそのトラックが入ってきた時に、そのトラックが変な事に気が付いたのです。 トラックの観音扉に…人?最初は絵が書いてあるんだと思っていましたが、人でした。
眠気は一瞬で覚め、そのトラックの隣に付けて(並走です)「か、観音に人が張り付いてる!」と運転手(Aさん)に大声で知らせ、Aさんはすぐさまバックモニターを確認、みるみるうちにAさんの顔は青くなっていき、最寄のPAに入っていきました。
すいません、ここで一旦切ります。携帯が限界です。また文章を少し勉強して出直してきます。ここが悪い!って文章や表現があれば指摘して頂けたら幸いです。参考にさせていただきます
怖い話投稿:ホラーテラー 長距離ドライバーさん
作者怖話