短編1
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腐った死骸

彼女は私の親友。

でもそれは単純に私の誤解で、全て夢でした。

今まで見て聞いて感じた何もかも全て、現実だと思って疑いもしなかった。

何処から夢で、何処から現実なのか。

私は多分もう死んでしまったのでしょう。

彼女の事が好きでしかたがなかった。

ろくに会話すら出来ず、毎日そんな事ばかりで。

でも、今となってはどうでもいい事なのかも知れません。

一つだけ納得いかない事があります。

テレビはついていたはずです。

どうして消えてしまったのか。

テレビが消えてしまっている。

怖い話投稿:ホラーテラー デヴィットさん  

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