真夜中の千本ノック怖い話トップ怖い話を投稿トップページ短編1分表示切替表示切替使い方真夜中の千本ノック‐真夜中の住宅街時刻は零時過ぎ静けさの中少年は甲高い声とバットでボールをうつ音で飛び起きた。『おい!ケンジ!お前は野球の神になるんだ。これくらいのノック打てなきゃ神になぞなれないぞ!』続けて聞こえる声。『わかってるよ、父さん、俺は野球の神になるんだ、ノックお願いします!!!』カキーン!音を聞いたかぎりではいい球だ…しかし、真夜中に住宅街でノックとは迷惑極まりない‐。以上です。暇つぶしならこんなもんです。怖い話投稿:ホラーテラー 丑三つ時さん 真夜中の千本ノック終 閉じる怖い0TwitterFacebookコメント怖い00作者怖話11/07/16作者のページへ読者になる246人コメント作者の作品タグコメントをするには会員登録が必要です会員登録ログイン怖話さんの作品全14558話パンドラ(禁后)長編怖話11/07/1635251 リゾートバイト大長編怖話11/07/1640331 姦姦蛇螺長編怖話11/07/1625283 地下のまる穴長編怖話11/07/16734 封じ長編怖話11/07/1612161全ての作品タグを付けるには会員登録が必要です会員登録ログインタグはまだ付けられていません。前開いた口ランダム次じゃんけん
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