短編2
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【別荘】

初めての投稿なので

下手かも知れんが暖かく迎えてくれ。あまり怖くないと思うが

最後まで頑張ってくれ。

この話は俺が中学校時代の話だ(今は立派な23歳だ)

この頃いつものようにバカな友達とやっぱりバカばっかりやってた

そのバカな友達とゆうのが

スポーツマンな司(バスケ部エース)

頭はゆるいが天然でなかなか可愛いい美姫

いつも明るく笑顔な美咲(司の彼女だ!)

そして俺。

いつもこの四人で遊んでいた、

まァ~バカな事しかしてなかったけど。

夏真っ盛りの時、美咲の別荘に泊まりに行く事になった(美咲はそれなりのお金持ちなのだ)

夏!山奥!別荘!絵に書いたようなシュチエーションだ。

当日、美咲の家族も同行、美咲の親の車に乗り込み目的地に爆走した

着いたのはびっくりするほどの山奥(想像してた奴の2倍ぐらい)360度山だけ!!

その中にポツンと一軒でかい別荘!おどろいた。

中はわりと普通。

美咲母『あんた達の部屋は二階にある部屋好きに使って~~』

荷物を一階にある食堂に置き二階の部屋を決める事に。もちろん司と美咲は一緒の部屋。

俺は美姫と一緒の部屋になった

夜ご飯も食べいいぐわいの雰囲気になり、怖い話大会になってしまった(実はすごく怖いの苦手)

盛り上がった所で美咲が取っておきの話があると言い語ってくれた

美咲『ちょっと昔話になるんだけど、実はこの場所……処刑場だったらしいの。そしてねこの別荘は処刑執行人の住まいだったのよ!でねでねこの別荘に秘密の隠し部屋があって、そこで暇を持て余した処刑執行人が死刑囚を使って拷問してたらしの!!!』

メチャ盛り上がった!!

司『んじゃさァー親が寝たらその隠し部屋、探しに行かね。』

しばき倒したかったww

そして深夜1時を回っていたと思う。

実行に移す時が来た!!!!

俺は確かに怖かったがすごくわくわくしてた(今思い返しても最悪だわ俺)

そしてライトを各自にもち

いざ出発!

まずは一階、玄関、通路、食堂、各部屋、トイレ、色々みたが

これといったもの無く二階に

二階もなにも無くがせネタで終わると思ったやさき!!?

美姫が有るものを見てしまった。

ごめんまだまだ続きます。

怖い話投稿:ホラーテラー 羅慰音さん  

Concrete
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