短編2
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【別荘】Ⅱ

この前の続きです。

美姫があるものを見てしまった。

美姫『この別荘って何階建て?』

美咲『見たらわかるじゃん、二階建てに決まってるよ。』

美姫『でもね見たかぎり、明らかに二階の上に一室ある風に見えるの。』

俺達三人に衝撃が走った。

美咲『ウソ!』

司『おッ!おもしれー行こうぜ』

俺『大賛成ー』

二階の一番奥の部屋に入り

くまにく探す事に。

二回目なのでおおかたわかっていた。

やはり何も無い。

部屋はあるのに部屋に続く道?そんな場所が一切無かった。

司『やっぱりそうゆう風に見えるだけじゃね?』

俺『かもな。』

そんな時、司がもたれてた壁が一瞬、ほんとに一瞬動いた気がした。

俺『おッ!動いたよな今、ほんの一瞬動いたよな!』

三人『う…うん。』

司『おいッ!手伝ってくれ。』

司がおもむろに壁を必死に押した。俺と美咲も加わり三人で力いっぱい押した。

すると壁の横からドアが出てきた!!

司『やったァー』

次の瞬間、司が一気に

ドアを開けた!!!

何か異様な空気が漂ってきた。

これは後から聞いた話だか美姫が何かヤバいと感じてたらしい(俺は確かにヤバいと思ったがあまり恐怖感は無かった。)

司『行こうぜ!』

俺『バカ!!!!』

美咲『絶対にヤバいッて止めようよ。』

この時、美咲は泣いていた。

司『俺は行くぜ!お前らはここでまっとけよ。』

俺はこの時何で止め無かったのか、本当にバカだった。

司が一歩一歩階段を上がっていった。

数分後、彼奴は帰って来て!!

俺『何があった!?』

司は一言こう言った。

『違うんだ、ここと向こうは世界が違うだ。』

何が何んだかわから無かった。

司の目は虚ろで何を見ているのかどこに視点があるのかわからなかった。

司はほぼ放心状態、美咲はずっと泣き崩れている、美姫は一切動かない。

もうどうしていいかわからない、パニックッていた。

その時!!!

『あんた達!!!!!!!!』

怒声のような物が聞こえた。

俺達は振り返るしか無かった。

そこには美咲の母が居た。

ごめんなさいまだ続きます。

次当たりで終わります。

怖い話投稿:ホラーテラー 羅慰音さん  

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