短編1
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消えた都市伝説1

俺のオカルト仲間に馬鹿な奴がいた。

なんで馬鹿なのか?

それは色んな都市伝説を試しては危険な目にあって

全く懲りずにまた違う都市伝説をやってしまう。

そんな奴だからだ。

そいつのエピソードを一つ紹介したいと思う。

俺が深夜に「YouTube」で怖い動画を見ていた時だ。

深夜の2時だった。

突然、家の電話が鳴りだした。

めちゃくちゃびびったよ。

2、3回コールした後、鳴り止んだ。

ディスプレイを見たら

「非通知」

気持ち悪いな〜って思ってたら奴から携帯に電話が来た。

「ビックリした?今の俺」

もちろん「ざけんな!」って言ってやった。

怒る俺をなだめ、奴が説明してきた。

「あのさー、今回の都市伝説なんだけど…」

奴の話の内容は…

1 深夜2時のイタズラ電話を100人にする。

2 100人にイタズラ電話をした奴に恐ろしい出来事が起きる。

3 俺が奴のイタズラ電話の被害者第一号。

…お前ロクな目にあわねーぞ!と俺は警告したが

奴は笑いながら電話を切った。

…翌朝。

俺は実験の結果が気になり、奴に電話した。

「まだ何にも起こらない」

そう奴は言ったが、今回はかなりヤバイ予感がした。

数日後…

俺の予感は現実となる。

続きます。

怖い話投稿:ホラーテラー オカルトさん  

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