その後、気絶していて朝起きたら警察が来ていた。 警察の話によれば3時にババアが電話をしたらしい 『罪を背負い切れない。』と。なんとババアはジジイを保険金目当てで殺してあの扉に隠していたらしい。そんな時期に俺が来たのでババアは俺をあそこに近づけまいとして、見張っていたという。あの夜行われていたのは死体処理だったという。そして吐きそうだったのは、晩御飯に混ぜてジジイの肉を食わせたという事だ。そして最大の疑問、あの女は誰だったのか
ババアは、
『誰だそんな女は知らないあの部屋にはお前しかいなかったじゃないか』 そういってババアは捕まった。警察からは、あの扉の中には沢山の骨が見つかったと聞いた。もしかしたら・・・。
怖い話投稿:ホラーテラー アンパンマンさん
作者怖話