短編2
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歪顔

中学生の作品ですので,読みにくいかもですが

ホントに暇な人だけ

お読み下さい。なお、

敬語馴れてません。

去年の夏からの話。

姉兄は仕事に行って

母はパチンコ

父は亡くなって

俺はいつだって

一人で留守番

友達は俺といるのが

つまらないみたいで。

「 ………………。 」

とても静かだ

だがそれと共に怒りも

あった。

なんでいっつも俺だけ

一人なんだよ。

俺はまだ未熟だったため一人でいることに

恐怖と怒りがあったのだ

ある日、いつも通り

留守番をしていたら家の廊下から足音が聞こえた

俺は古い団地だから

家鳴りだろうと思い無視

していた。

すると耳元で

「 一人じゃないよ 」と

聞こえた気がした。

バッと振り返ると

当然誰もいない。

また翌日、そのまた翌日

毎日のように

廊下から足音のあとに

「 一人じゃないよ 」と

呟いて後ろを向けば

誰もいない。そんな日が続いた。

次第に慣れてきたため

その声、音を

無視していた。

ある日

その日だけは

足音、声は聞こえなかった

それが逆に怖かった。

いままでソレが聞こえてくるのが普通だったからだ。

ある日風呂に入るため、洗面台に向かった

何となく

何となくふと鏡を

見ると当たり前だが

自分が映る。

しかし

ソレにとてつもない恐怖を感じた

たったまま金縛りに

あった

鏡を見たまま俺は

固まってしまった。

鏡に映った自分の顔が

渦を描くように歪んでいったのだ

その時

「 一人じゃないよ 」

あの声が聞こえた。

鏡をみた

後ろには誰もいないようだ。

つまり

鏡の中の自分が喋っていた

と言うことになる

俺は恐怖のあまり

涙を流してしまった

鏡の中の自分は

「一人じゃないよ

一人じゃないよ

一人じゃないよ

一人じゃないよ

一人じゃないよ

一人じゃないよ」

とそればかりいっている

きっと

あの時の自分は

一人が怖かったんだ

怖くて恐くて

弱かった。

胸がぎゅうぅっとなって耐えられなくなり

「俺は一人じゃないっ」

と叫んだ。

すると鏡の俺は

いつもの俺に戻った

多分もう一人の俺は

一緒にいるのを

伝えたかったんだと思う

すいませんオチが無いまま終わります

駄文長々とありがとうございました。

初コメハンターさん

お待ちしてますよ(笑)

怖い話投稿:ホラーテラー †ひな太†さん  

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