短編1
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コッコッコッ

みなさんこんにちは。

これは私の友達が本当に体験したお話です。

友達は一人暮らしをはじめて、仕事をさがしていました。

友「一緒にさがしてくれてありがとう。でも暗いしもう帰りなよ。」

自「うん。明日も手伝いにくるから。」

友「ありがとう。」

その日友達はどうにも眠れなかったそうです

実は友達の住んでいる部屋に幽霊がでるという噂があったそうです

でも、友達はねれるならどこでもいいといってそこに住むことになったらしいです。

そのことがきになっていたそうです。

すると「コッコッコッ」と階段をのぼる音がしました。そして友達の部屋の玄関まできて足音はとまりました。

そして「ドンドンドン!!」玄関をたたく音がひびきわたりました。

10分20分30分何分も音はなりました。そしてきずいたらもう朝の6時でした。

そのことを友達は私に話てくれました。

友達はこわくなり成仏してもらうことにしました。

私もついていきました。

友達にすでに幽霊がついているといわれました。

今友達が住んでいる部屋で火事があったらしく、逃げ遅れた母と娘の霊がいるようです。

でも、友達は成仏するのをやめました。

友「その人達は助けをもとめてただけだからその怖さを私が受け止めたい。」

友達はそういって成仏をやめました。

今も友達にあの幽霊がいるのでしょうか。

怖い話投稿:ホラーテラー ABCD♪さん  

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