エロくオタクでエロくてオカルト好きな友達(過去)

中編5
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エロくオタクでエロくてオカルト好きな友達(過去)

続きとはいえませんが今回の話はたしか3~4年前の事

怖く表現できるか分かりませんが付き合ってくれればうれしいです。

たしかいつものように電話がきてたと思う

「さっさと俺の家に来なさいっっ以上」

もうこの時点でいやな予感がしてた。

電話の仕方はいつもと変わらないのだが

で取り合えずソイツの家に向かい、インターホン鳴らして待ってたら、いきなり

「心霊スポットへ行くわよ」

「悪い、帰る」

「ゴメン、流行にのかっただけなんだ許してよ~親友ゥゥゥ」

「いつものことだがまあなんか様か?」

「ああそうだ取り合えず上がれよ」

と言って部屋に通された

コイツはかなり金持ちで部屋の中はかなり広く

壁にテレビ(ゲーム用)を2台設置、パソコンはその当時で最新型だったしかもこれも2台

この野郎とかいつも思ってた今も思ってる

そいつが麦茶を持って来て

「まあこれ見ろよ」

と言ってつけたパソコンの画面には

エロ画像が・・・・・

「ブボッッ」

麦茶吐きそうになった

「あ、やべ間違えたwwww」

「こっちだったwwww」

と言ってつけたもう一台のパソコンにはいかにもヤバそうな廃墟の画像

「これなんだよ・・」

「これか?見てわかんねぇの?」

「心霊スポットだよ」

「それもかなりヤバいらしい」

「なんかあったのか?」

「少し長くなるけどいいか?」

「さっさと話せ」

コイツがいうにはここは病院らしい

つぶれた理由は忘れた(すいません)

「今回はここに・・・」

「行くんだろ・・」

「よくわかってんじゃん」

「毎度のことだしな」

「だが今回は本当に本当に危険かもしれん」

「だからこれ渡しておく」

と言って差し出されたエアーガン・・・

「ふざけてんのかボケ」

「どう考えると幽霊にエアーガンがででくんだよ」

その幽霊専門家気取り野郎によりとこの銃の玉は塩だ。しかもただの食塩じゃなくちゃんと霊媒師に清めてもらったらしい

たしかに玉をなめるとしょっぱい

「さあ行くか」

「はっ?今日?」

「団長の言う事は絶対よ」

「親に言わねえと」

「もう言った」

「お前の親にもな」

なんとまあ準備のいいバカだ

「行くか!」

と言って駅に直行、カバンにあるエアーガンを見られ捕まるかと思い入口でちょっとビビった

横でくだらないオタク話聞きたくなかったので僕はずっと寝てました。

ついた時にはもう5~6時で、もう2時間くらい立っていて帰りがまためんどうに感じた。

そこからさらに徒歩やらバスやらでやっと着いたでかい廃病院

「ついたな」

「ああ」

「ただの人間には興味ありませんっっ」

俺ノータッチ

「行くぞ霊媒師野郎」

「おい、お前銃もってけよ」

「マジで使うのかよ」

「えらくマジだ」

僕たちはそのでかい病院に入っていきました

中はすごかった(悪い意味で)

面影があるのに散らかっている映画のロケに使えそうだった。

もう空気が変で今まで数十回は心霊スポットにいったし不思議な体験はしたが入ってすぐに怖くなるのは初めてだった

証拠にいつも幽霊のウンチクやエロい話をしている馬鹿野郎が黙りっぱなしで

実際、僕も突っ込む余裕がなかった。

「手術室…行ってみるか」

「あっああ」

上にあがる階段は妙に足音が響いて歩くたびに

カツーン、カツーン

と音が病院中に響いているみたいで不気味でした。

そんなこんなで手術室に到着

もうこの時点で帰りたかったけどキモオタエロバカ野郎には弱いところをみせたくなかった。

映画でしか見たことないライトや手術台が生々しくて怖かった。

「もう帰るか?」

「なっなんだびびっびてんのか?」

「行こうぜ俺も怖くなってきてさ」

「まっまあお前がそこまでゆうなら親友ゥのたのみっだししな」

アニメと勘違いするくらいわかりやすかった。

そして手術室から出て階段と手術室の中間くらいの場所でいきなり

ドガシャーンガラガラ

と手術室あたりから音が

僕は静かに心の中で驚いてたが隣の奴は

「あばっばあああばば」

とかいってもう半泣きでした。

振り向き手術室にライトを向けると

真っ白な顔が・・笑ってました

口はスライムみたいな感じでなにかブラックホールを連想させました。

眼は真っ黒で深い穴みたいで

少しの間の沈黙それを破ったのは隣の

「うおああやあああ」

という叫び声と持っていたエアーガンでした。

幽霊に向かって乱射

でも玉が出ていない

(塩でできていたので形が崩れてつまってしまっていた)

僕も半狂乱で銃を乱射

でも(以下同文)

僕は逃げようと幽霊に向かってエアーガンを投げつけようとしている奴をつれにげました。

1階にあと少しの所で上から

ズダダダダダダダダダダン

ズダダダダダダダダダダン

という音が

気がつくのには少しかかりましたがたぶんすごい勢いで階段を下りていたのだと思います。

もう男2人で

「うわあああああぁぁぁ」

「ぬおあああやああああ」

と叫びながら逃げました。

走っている途中ようやく人を見つけました

スーパー帰りの天パのおばちゃんでいかにも日本の母みたいな感じの人です。

「あんたたちーどうしたのー」

良かった助かったと僕は安心してたのですが

あの馬鹿野郎は安心感から走りながら泣いて鼻水たらしたぐちゃぐちゃの顔でおばちゃんに抱きつきました。

「よっがた~ぼんとにえがっだ~」

といって泣き崩れてる

おばちゃんからしたら帰ってる途中に暗闇から泣きながら鼻水たらして

走ってきた奴のほうがよっぽど怖かろうに

僕はおばちゃんに冷静に説明しまだ泣き崩れてるバカをなだめながら帰りました。

後日談

この話をのちにしたら

「あんな姿、もう一生みせたくないね 見せるくらいならオピンピィン見せた方がまし、つーかむしろみせたいわwww」

とか言ってました。

そしてもうこりると思ってたら1週間後電話がきて

「次、どこ行く?」

と楽しそうに言ってました。

話は終わりです

またお暇があればこんな駄文につきあってくれればうれしいです。

ではまた

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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