私のお母さんは昔からちょっと天然です(-.-)
なので少し変わった行動をとったりするんです(-.-)
つい最近の出来事なんですが、私の家の前に「猫」の死体がありました((゚Д゚ll))
朝お父さんが見つけたんですが、動物の死体って専門の業者に頼まないといけないんです。
急いでで仕事に行かなければならないお父さんは、「猫」の死体をダンボールに入れ、業者に連絡して渡す様にお母さん言いました。
今思えばこれが全ての間違いだったんです。
私がやればよかった…
しばらくして業者さんがやってきました。
ピンポーン
「こんにちわー。引き取りに来ましたー」
「お母さーん業者さんきたよーダンボールどこー」
…物置の方よー…
「あ、物置にあるそうです。今案内しますね」
「あぁすいません。お邪魔します。」
ガラガラガラ
「あったこのダンボールです。お願いします」
「こちらですねよいしょ」
ダンボール
Σ(゚ロ゚ノ)ノ
業者さん
<(//△//)>
私
ダンボールには
黒い油性マジックで大きく
「ねこ」と書かれていました
お母さん…
なぜ
怖い話投稿:ホラーテラー ビー玉んさん
作者怖話