短編1
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河童

私が小学校のころ、田舎に帰った時に祖父に聞かされた話。本当だったのかは分かりませんが投稿させて頂きます。

祖父は子供の頃、川で遊ぶのが好きで、毎日釣りをしたり泳いで遊んでいた。

その日も祖父は川で釣りをしていた。

いつもは友達と釣りをするのだが、この日はたまたま一人だったそうだ。

しかし今日は何故かなかなか釣れない。

日も暮れてきたので仕方なく家に帰ろうと思っていると、川辺から少し離れた大きな岩の上に何やら人がいる。

しかしそれは「人」ではないものだった。

河童のような得体の知れないものがこっちを見ている。

その目はとても鋭く、同時に言葉では表せない程の異様な空気を感じたそうだ。

祖父はとんでもないものを見てしまったと思い、一目散に逃げた。

ちなみに河童を見たのは1度だけだったという。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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