短編1
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そして、不幸が訪れる

昨日の出来事。

バイトが8時過ぎに終わり、家に向かって帰っていた。

鍵を開けて家に入り、かなり眠たかったので速攻で自分の部屋に向かった。

布団を敷いて、横になった。 しばらく目をつむっていると何かが聞こえてきた。どうやら一階の方から音がしている……

俺は怖いのはとてつもなく苦手だけれども、意を決して音のする一階に向かった。

一応、念のためタンスの中に入っていたヌンチャクを手に取り恐る恐る階段を下りた。 手汗と脇汗が半端なかった。

一階に到着。

壁に背を密着させて、勢いよく片手で居間の扉を開けた。

そこには、親父がティッシュ片手にテレビ画面と格闘中だった……

親父は咄嗟に振り向き汗まみれの酷い形相で一言。

「悪かった…」

あと、少しで親父が帰って来る……

今後、親父とどう接していけばの良いのでしょう……

怖い話投稿:ホラーテラー エリエールさん  

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