漫画の怖い話話させていただきますね。ある小学校で「こっくりさん」が流行っていた頃のお話です。
美佳「ふ・じ・む・ら。やっぱり健太君の好きな人藤村さんなんだぁ~。」
健太「ちげぇよ!!次楓お前もやれよ!!」
楓「え?僕も?えーっとじゃぁ。僕は何歳までいきていられますか?」
「1・5」
楓「なんだ~。後5年の命かぁ~。」
健太「短けぇ~。」
先生「こら!!お前らもう帰るんだ!!またこっくりさんだな!!。」
皆「ごめんなさーい」
美佳「あと4人のこってるね。続きしようか。」
健太「おう!!」
マキ「楓君!!??どうしたの?」
楓君は何かブツブツ言っていますよく聞くと・・
「お前らは、途中でやめた呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う。」
マキ「ひっ!!」
健太「とにかく家までつれてくぞ。」
美佳「ねぇ。」
皆「?」
美佳「こっくりさんを途中でやめたあのが原因なのかな?」
マキ「私と美佳はこっくりさんをやめてくるから。健太君楓君よろしくね!!。」
健太「おっおう!!」
美佳「こっくりさんこっくりさんお帰りください。」
「N・O」
美佳マキ「NO!!??」
2人「こっくりさんお帰りください」
「NO」
2人「こっくりさんお帰りください!!」
「NO」
2人「こっくりさん!!!お帰り下さい!!」
「YEO」
2人「やったw!!」
楓「!!」
健太「よかった。楓大丈夫か?」
それから楓君は美佳達をさけるようになりました。
そして違う遊びが流行りこっくりさんをやるものは誰1人いませんでした。
あ!そうそう
そういえば、楓君5年後死んだんだよね。
以上漫画で読んだお話でした~。
怖い話投稿:ホラーテラー インスタントラーメンさん
作者怖話