短編1
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小さい時、おばあちゃんの家に泊まりに行ったときのお話しです。

おばあちゃんの家の周辺は団地がたくさんあり、おばあちゃんの家も団地の14階にあります。

夕方、昼寝をしているとこんな夢を見ました。

昼寝をしている部屋の窓から見える向かいの団地の屋上に、上下逆さまの顔が浮いていました。

女のひとで、髪の毛にが長く、白目を向いて笑っていました。

大きさも普通の顔より2倍近く大きかったと思います。

私は何故か「これは夢だ」とわかっていたので、早く覚めないかなぁ…とその顔を見つめていました。

しばらくすると逆さまの顔がフッと消え、「消えた!」と思う頃には目が覚めていました。

しかし、寝返りをうち、窓を見ると…

窓枠いっぱいの大きさの上下逆さまの顔があり、

ケタケタ笑っていました。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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