短編1
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タクシーはどこに?

  ある人が 会社の同僚と酒を飲んでいました。

飲み会も終わり家に帰るためにタクシーを止めて タクシーに乗り込みました。

そのタクシーは乗り込むと同時に 走り出しました。

客は少し変だなと思っていましたが

酔っているのもあって そこまで気にしませんでした。

客は運転手に 家の場所を云うと、すぐ眠ってしまいました。

  しばらくして目が覚めた客は

今自分がどこにいるか少しの間分かりませんでした。

やっとタクシーに乗った事を思い出すと 客は聞きました。

「後どのくらいで着くんだ?」

すると、運転手は「もうすぐです」と、云いました。

客は窓の外をみました。

そこは どうみても自分の家の近くではなく、どこか山奥のようでした。

しかも、何か人玉のような物も見えた気がしました。

「おいおい!?ここはどこだ!ふざけてるのか?」

客はびっくりしながら怒って云いました。

「大丈夫です。 後少しで到着します」

客はぶつぶついいながら 少しオトナシクすることにしました。

しばらくすると、 たくしーが止まりました。

すると、運転手が振り返って にやにやしながら云いました。

「お待たせしました。 あの世に到着しました」

  その後客はこの世から永遠に消えました。

怖い話投稿:ホラーテラー スネークのファンさん  

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