短編1
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呪怨

私は、その時ふとんに入って呪怨の小説を読んでいました。

“ひた ひた ひた…何かが来る。”「おお!来た!」と思ったその時。

ドン!

寝床のすぐ隣の押し入れの中から、音がした。

「えっ…。何?」私は思わずその部屋を飛び出した。

「お母さん!」と言おうと思ったが、お母さんはこたつで携帯を握り締めて寝ていた。

起こしてしまうのもかわいそうなので、しかたなく弟の部屋に入れてもらった。

そんな事は、その日だけだった。

あの音は、一体なんだったのだろう…。

怖い話投稿:ホラーテラー りらっくまさん  

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