短編1
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隣の空間

A男という男がいました。

A男は幽霊が見えるフリをして、人を怖がらせるのが好きでした。

友達と2人でレストランに行ったときは…

店員「何名様ですか?」

A男「3人です。」

店員「えっ…」

A男「あっ…こいつは見えないのか…」

そんなことばかりやっていたある日、一人でカフェに行き、いつものようにウソをつきました。

すると、店員は何の疑いもなく、A男を席に誘導し、コーヒーを頼むとなぜか2つ持ってきて、A男の向かいの席に置きました。

その後、同じようなことが何度もおこり、A男は怖くて家から出られなくなってしまいました。

一年後、やっと気持ちも落ち着いて外に出れるようになったA男は近くの喫茶店に行きました。客はA男だけでした。

A男がカウンター席に座ると、店員がA男の前に水を置きました。

そして、A男の隣にもう一つ…その隣にも…その隣にも…その隣にも…その隣にも…その隣にも……………

長文失礼しました。

怖い話投稿:ホラーテラー きゅうさん  

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