短編2
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邪教の廃墟4

すみません。パート3がタイトルと名前が逆でした。

僕「…で、それ以後その夢をずっと見続けているんですか?」

おじさん(C)「…うん。そうゆうこと。もちろん有名な神社や寺には行ったよ。

お祓いもしてもらった。でも効果は全くない。というか坊さんや神主さんに聞いてもあなたには何も憑いていないてみんな言うんだ」

僕「…謎ですね。でも自分の家と友達の家を往復していれば捕まることはまずないんじゃないですか?」

C「いやそれがそんな簡単な話じゃない。あの友達の部屋で見た後家に帰ってまた例の夢を見たんだ。

するといつもはゆっくりなのにいつもの何倍もの速さで体をくねくねさせながら近付いてくるんだ。

ギーギー鳴きながらね。まるで獲物をやっと捉えたかのように…。

ギリギリ目が覚めたけどあれはやばかった。頭がおかしくなりそうだったよ。

あくまで推測だけど一度通った道は覚えてしまうのかもしれない」

C「まあそんなこんなで今は転々と場所を変えながら神社やお寺を巡ってるてわけ」

僕「唯一の手掛かりがあるとすれば地元の謎の施設だけどそこはあれから行ったんですか?」

C「もちろん行ったよ。でももう施設は壊され鏡やら怪しい道具とかは全部お寺で火葬したみたい。

その時に何十人もの悲鳴が聞こえたらしいよ」

僕「…」

C「まあ信じてくれとは言わないよ。あくまで夢の中での話だし俺もいきなりこんな話されても信じられんしね笑」

それから僕は以前、自分がお世話になったお寺をCさんに紹介した。

Cさんはありがとう、早速行ってみるよといってその後別れた。

それから1ヶ月ぐらい経ったがその掲示板にCさんが現れることはなかった。ずっと気になっていた僕はCさんに教えたお寺に向かった。

お世話になったお坊さんに挨拶をしてこの1ヶ月ぐらいの間にこうゆうことを言った男の人は来なかったかと尋ねた。

お坊さんは驚いた顔をしていたが僕とCさんの経緯を話してなるほどと納得した。

以後、お坊さんの話です。

次で終わりです。

怖い話投稿:ホラーテラー 鍋焼きうどんさん  

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