短編2
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コピペ:迫りくるもの

時々お付き合い下さい。

友達の話なんだけど、高校の時にサーフボード

で太股を打ってしまい、やっとの思いで陸に上がったところ、

左の太股の神経と筋肉がぱっくり切れて骨がのぞいていたいたそうです。

当然ながらものすごい大量の血が流れ、脂肪のようなものが

ぽたぽたと落ちます。

必死で這いながら仲間のところまで辿りつき、救急車を呼んでもらいました。

近くにいた仲間が救急車を呼びに行き、彼はその場に取り残されました。

もうろうとする中・・・・・・

ふと、後方に感じる視線。

見ると、野犬がこちらをうかがいながら、何かを

貪るように食べています。

よく見るとなんだか肉のようなもの。。

そのモノが何かをハッキリ確認することが出来たと同時に、彼は戦慄しました。

そうです。。。。そこまで這ってくるあいだにぽ

たぽた落ちていた肉、

それは「彼の肉」でした。

俺の肉を野犬が食っている・・・!!!!

恐怖をこらえながら体を起こすと、その野犬は顔を上げ、

転々と落ちる肉片のあとを辿りながら彼の方へトコトコと。。。

彼は直感で「食われる!!!」と感じ、

やみくもに叫びながら腕を振り回したそうです。

しかし野犬は怖がりもせず、

トコトコこちらを見つめ向かって来たそうです。

友達がマジで死を覚悟した時、

後ろに気配を感じ助けを呼ぼうと振り返ると

もう一匹の野犬がよだれを垂らしながら向かって

きている所でした。

もうダメだ!と思った時、

仲間が間一髪で帰ってきて、犬を追い払ってくれたそうです。

千葉の海での話なんですけど、当時そのへん はとても野犬が多かったそうで、

子供が噛まれるといった事も多発していたようです。

怖い話投稿:ホラーテラー コピペ太郎さん  

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