短編1
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お茶くみ

コピペですが、実話ではなく創作と思います。

「会社に幽霊が出る」

そんな話を聞いた。弟が勤めている会社だ。

夜中に一人で残業をして、疲れたので大きく両手を挙げて伸びをしたとき、

気が付いたら目の前に熱々のお茶があるという。

一切自分はお茶をいれた記憶が無いのに熱々のお茶があると言う。

会社の人は皆お茶くみダッシュ幽霊と言われて親しまれている。

会社の同僚に見える人がいるので見てもらったら見える人曰く、

ピンポンダッシュしている最中に車に撥ねられて死んだ人が、

会社に取り憑いて、お茶くみをして人々を驚かせているらしい。

なので、記憶に無いお茶が目の前にあったらとりあえず、

感謝の意味を込めておおいに驚くことが礼儀とされている。

怖い話投稿:ホラーテラー 北人さん  

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