短編1
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たちの悪いいたずら

ある小学生が道路を走っていました。

その小学生は自分の通う学校に遅刻しそうだったのです。

道路を走っていると、フードをかぶってじっと立っている、少し変な人がいました。

小学生はそれを気にもとめず、通り過ぎようとしたが、その瞬間

「パキ「と音がして、小学生は悲鳴をあげながら、姿が見えなくなりました。

小学生が消えた所には、穴があいていました。

すると、フードをかぶった人が穴に近づきました。

フードをかぶっていたせいで、口元しか見えなかったがその口元は笑っていた。

そう…この者こそが犯人だ。

この者は人気がない時に、マンホールのふたをやや小さいものに代えていたのだ。

「パキ」という音は、ふたを支えるためにこの者が仕組んだ

小枝の折れる音だったのだ。

そして、こやつは元々のふたを穴にはめ、口元だけ笑わせて、去っていった。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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