中編3
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いつもと違う父

ある怖い話のサイトで見た話。私は文章力がないのをご了承の上でお願いします。

ある暑い夜に、眠れずにいた私は水を飲もうと思い、リビングに向かう。

当然、家族はリビングで寝ているため、おこさないように足音を立てずに、リビングに向かう。

ふすまを開けようと、伸ばした手が、止まる。

リビングから物音が聞こえる。電気がついている。もう2時をまわっている。眠っていないはずがない。

不思議に思った上に、怖くなった私はふすまを少しだけ開けた。

私は自分の目を疑った。

父が母の首を掴んでいた。これは見間違いだと自分に言い聞かせた。

すると一瞬音が消え、クローゼットの開く音がした。

クローゼットに入れられたのか?

自分の目で見た上に、クローゼットの開く音。

布団に入り、ずっと頭の中で「見間違いだ。」と繰り返していた。

いつの間にか朝。

キッチンに向かう。

父がトーストを焼いている。

昨日のは見間違えなのか。

「おはよう…」

どうしても父に目がいってしまう。

聞くか迷ったが考えた末に聞くことに。

「ねえ、お母さんは…?」

父は黙り込み、下を向く。

やっぱり…?

父が私を見る。

「母さんは、出張でしばらく帰らないんだ。」

「そう…」

軽く返事をすると父の口が開く。

「今日は駅まで一緒にいかないか…?」

いつもはこんな事言わないのに、父の様子が変だ。

「言ってなかった…?

今日から夏休みなの…。」

「そうか。」

父はトーストを食べている。

どう見ても様子が違う。だけどいつもの父だ。

顔はいつもと同じ、とても穏やかなかおをしている。

真実を確かめたい私は

父がリビングにいない間に、クローゼットを開ける。

手が震える…

一気にとびらを開く。

顔をあげる。

なにもない…。

やっぱり、見間違えなのか。

「どうした」

後ろから聞こえた声に驚き、腰が抜けた。

父だ。

「え、いや。何もないよ」

父の手にはのこぎりやかなづち。

「…それ、なに」

私の足が震えている。

怖い。

「いやあ。たまには日曜大工でもしようかと。」

「仕事は…?」

「今日は休むことにしたんだ。」

父は淡々と喋る。

落ち着かないといけない、そう思った私は水を飲みに、キッチンに向かう。

「…。」

頭の中で色々な疑問が浮かぶ。

なんで仕事を休むの。

昨日の光景はなに。

幻覚?私が神経質になりすぎてるの?

その時、どこからか腐ったような匂いがする。

床…?

床下収納からのようだ。

ハエまでも飛んでいる。

恐る恐る、床下収納をあける。

「…っ!」

吐き気がする。

床下収納には、小さくなった母がいた。

口を手で押さえる。

思わず涙が流れた。

「ごめんな。」

後ろからは父の声。

私は一歩下がった

「お、お父さんが?

なんで…。」

ただ涙があふれ出てきた。

「仕方なかったんだ。

母さんは、男を作って、

借金までして、その上、

父さんを殺そうとしてた。」

沈黙を父が破る。

「父さんが、片付けるから…」

私の手は震え、たくさんの涙があふれ出た。

見てられなくなった私は自分の部屋に行く。

「う…あ…うえぇええ…」

嗚咽がもえる。

何も分からない。

頭が真っ白で。

するとベットの下に小さな紙を見つけた。

私のものではない。

昨日はなかったものだ。

私はそれを見て、すぐに貴重品を詰め込み、家から出た。紙をぎゅっと握り締めて。

紙の内容は母からだった。

「早くにげて。

  父さんは狂ってる。

    母より」

長文失礼しました。

文章に意味がわからなかったりするところは沢山あると思われます。申し訳ありません。

文章力がほしいものです。

ありがとうございました。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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