ビビりはホラーを見てはいけないのか

中編5
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ビビりはホラーを見てはいけないのか

全然怖くないです

ビビりな人共感して

くれるとうれしいです

ある夜のことでした

私は次の日学校が休みだったので

0時をすぎても

ひたすらぼーっとテレビを見続けていました

ふとチャンネルを変えるととあるホラー番組がやっていました

時計はいつの間にか2時を回っていて丑三つ時

私はかなりのビビりなんですが好奇心から

リモコンを握りしめ

恐怖に耐えられなくなったら違う番組に変える

というような感じで

毛布の隙間からおっかなびっくり見ていました

15分ほど見て

あまり怖いシーンはなかったんですが

勝手にビビりまくって

恐怖モード全開

何もいない背後を

無駄に気にして

何回も確認し

安心して前を向いたら

不意を突かれて

何かいるんじゃないかと

思って警戒モードで

正面も確認

(ホラー映画見すぎ↑)

結局何もなく

またホラー番組を

懲りずに見始めました

さっき結構怖がって

すこし余裕ができたので

ホラー番組見ながら

「そんなこと本当にあんのかよ〜?」と深夜のノリで呟きつつも

もし私の部屋に幽霊がいて今の私のセリフに怒ってでてくるんじゃないかと妄想し

「まあ…幽霊はいると思うけどねっ

私そおいうのけっこう信じてるしっ」と若干の謝罪

と言うのをテレビ相手に

ひたすら繰り返していました

ホラー番組は

心霊写真に突入

とてつもなくリアルで

くっきりはっきり写っている写真に絶句しながらも

「イヤイヤイヤ〜

ここまではっきり写らないよ〜

うんそうそう!!!

きっと合成だ

そうに違いない!!!」と

独り言を繰り返し

自分を無理矢理納得させ

平常心をたもとうとしていました

ホラー番組はおわり

お笑いを見ながらも

もお完全にまた

ビビりモードに突入

毛布にくるまったり

音楽を聞いてみたり

色々したんですが

結局ビビりモードは

改善されず

テレビに集中しようと

リモコンを持った瞬間

ハンガーにかけてあった

制服が落下

バキッぐちゃっと言う

ちょっとした音が

したんですが

もービビりモード全開の私はリモコンを投げ捨て

あぐらのまま飛び跳ねました

投げたリモコンは

置いてあったコーヒーを直撃しその横にあった

兄のマンガを真っ黒に染め

私の携帯も犠牲になりました

マンガは黒くなるし

乾かしてもカッピカピだし

携帯は壊れました

ビビりはホラーを

見てはいけないんでしょうか?

それとも私がいった独り言が幽霊さんを怒らしてしまったのでしょうか?

ホラーを落ち着いて

見れるかっこいい人に

なりたい

幽霊とかまったく出てきませんがホラーを見た

私の行動を書かせてもらいます

ビビりな方

共感してくれるとうれしいです

まずホラー映画を見始める

私が一番調子に乗ってよくやるのは

夏に冷房を寒いくらいいれ

カーテンをしめ電気をけして灯りをすべてたち

毛布に包まり抱きまくらを左腕で絞め殺し

リモコンを右手に握りしめ

ホラー映画を見始めます

ホラー映画独特の画質や音楽だけですでにビビり度50%

主人公または主人公の友達の不安な顔+音がとまり

シーンとして間違いなく何かがでてくる雰囲気に

ビビり度80%

主人公の悲鳴又はドアの閉まる音等で

ビビり度100%ですべてを投げたし毛布の中へ退散

これを繰り返す

と言うような感じで

ホラー映画を見終わる

しかし問題はこの後

もお何をしてても怖い

前後左右に体を動かし

周りを確認

それでも怖くて

壁に背中を押しあて

目をつぶり音楽を聴く

なんとか恐怖から逃れ

しばらくはリラックスモード

しかしまだ難関が残っている

お風呂

湯船につかっている時はまだいいが

問題は頭を洗う時

シャンプーとシャワーのお湯により視界が閉ざされる

勝手に背後に気配を感じシャンプーが目に入るのを無視し振り替えり目をあける

が何もいる訳がなくちょっと安心

だがまだ油断はできない

勢いよく前を振り返り

何かがいないか確認

また何もいなくて安心したとみせかけて

顔をあげたら鏡に何かうつっているんじゃないかと思い警戒しながら鏡をチェック

シャンプーまみれで

マジな顔をしてる自分だけが映り正気に戻り

さっさと風呂を出る

だかお風呂を出た後も

まだまだ恐怖は続く

髪を吹いてる時

乾かしている時

油断をしたら何かがでてくるんじゃないかと

妄想・警戒・妄想・警戒の繰り返し

やっとのことで

お布団に入り

最初はリラックス

しかし目を閉じてみると

さっさのホラー映画が

まぶたの裏に張りついて

更に持ち前の妄想力で

アレンジされ恐怖倍増

手足を出していると

何かに掴まれるような気がして毛布の中でできるだけ小さくなり寝ようとするが

季節は夏

暑くて暑くてまったく眠れない

汗まみれになり麦茶をがぶ飲み

気軽に寝返りをうったら

顔の真横に女の人の顔が

みたいな事を妄想すると

一度寝た格好からなかなか動けない

しかも上向きで寝てしまうと金縛りにあった時に

何かを直視しなければならなくなってしまうことを仮定し上向きにも眠れない

自分で考えた妄想に縛られまったく眠れず

仕方なくテレビをつける

音が聞こえるか聞こえないかくらいに設定し

布団の上でゴロゴロする

なんとなくリラックスして就寝

しかしさっき麦茶をがぶ飲みしたせいで夜中にトイレに行きたくなり起きる

つけっぱなしのテレビは深夜の為砂嵐状態

すごい勢いでテレビを消し

「大丈夫っきっと背後霊さんが守ってくれる」

と自分に意味不明な暗示をかけながらトイレに向かう

トイレをして流すと同時にドアを勢いよくしめ

ダッシュで部屋に戻り

布団の中へ

また恐怖で眠れない

私の恐怖の夜はまだまだ続く…

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

私はけっこうなビビりなんで普通の人よりオーバーですが

1つくらい経験したことありませんか?

こんなになるんなら

ホラーなんか見るなと

親兄弟友達にも言われますが

怖いけども後で後悔するけども

ホラーが好きだからやめられない!!!!笑

いつかホラーを見ても

だから何?と言えるような

かっこいい人になってみせるっ(^^)v

ということで長々最後までくだらない話をありがとうございました

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん   

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