文章才能無いですけど、読んでくれたら嬉しいです。
私が小6の時の話です。
私は当時アメリカのフロリダ州に住んでました。
フロリダに来てから2年めの春休みでした。
フロリダは結構暑いので、その春休みは○○ビーチに行ったんです。
帰りのドライブの時でした。外をただ、車からボケーっと見るのが好きだったので、外の林?っぽいの見てました。
すると動物の足跡が窓に見えたんです。
結構霊感がある私は全然怖がらずに、「ねぇ、なんか動物の足跡が窓にくっ付いてるよ」と、当時 小3の妹に言ったんだす。でも妹には、「何も無いよ?疲れてるからなんか想像してるだけじゃない?」と、言われるだけ。
でも、(確かに見える!!)と思った私は「ほら!ココだよ」と足跡を触りました。すると私の人指し指に鋭いナイフが刺す様な痛みを感じたんです。
「痛っ」 と叫び指を見ると深く切れていました。そして、また窓を見ると足跡は消えていました。
怖くは無い話ですが、時々(釜井たちだったのかなぁ...?)なんて考えてしまいます。
怖い話投稿:ホラーテラー Jelly Beanさん
作者怖話