短編1
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視界のすみから

これは私が高校一年の時にした初めての心霊体験です。

当時、私が通っていた小学校が壊されるとゆうことで悪友二人と見納めと言うことで深夜に学校へと侵入しました。

その小学校は元々はお城?

があった場所で、それを半分壊して作られた小学校で出ると噂の所です。

しかも周りはすべて森。

明かりは月明かりのみでかなり雰囲気が出ていてとても不気味だったのを覚えています。

が、そこは若気のいたり(笑)

その不気味もまた盛り上がる要素の一つと言うことでタバコを吹かしながら小学生時代を懐かしく語っていました。

すると視界のすみで何かが動いているような気がするんです。

そちらに視線を向けると何もいない。

視線を戻すとまた視界のすみで何かが動く。

友達もそれを感じている様子で、喋ってる中で目だけがキョロキョロと動いているんです。

どうした?

と聞くと理由は同じで

視線のすみの方で何かが動いているような気がした、と。

ちょっと怖くなり場所を移動。

そこはグランドを一望できる運動倉庫の上で、そこで他愛もない会話をしていると今度は野球部の倉庫からこちらをのぞくようにした赤いワンピースの女性が。

これも直視したわけではなく視界のすみで

続く

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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