中編3
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こつん

先程バナナを書いた者です。

多くのコメントありがとうございます

バナナは母が止めておけと

言ったのに食べてしまいました。

体調に変化はなく健康です笑

今から話すのは、また父が経験した話です。

一泊二日で函○まで運んだ時でした。帰ってきて早々

「いや~あれはやばい…てか今も……」

父はすっかり疲れきってました。

母は

「また連れてきたの?」

と半々呆れてました。

そして私達に話してくれました。

目的地に着く途中

長いトンネルがあり

それを越えると大きい下り坂がありまたトンネルを通って向かうそうです。

港に到着し漁師さんと話しているとある漁師さんが言ったそうです。

「兄ちゃん あの道通っちゃだめだよ~重たくなって連れてかれるかもよ」

最初はよく意味がわからなく

冗談と思い聞いていたそうです。

帰り道、そこを通らずには帰れないので

さっき言われたことを気にしながらもトンネルをくぐりました。

そして、大きな上り坂に入った時でした。

時間は夕方6時頃だったといいます。

父が言うには異様にトラックが重いと言うのです。

のぼっているのに後ろに引っ張られると言ってました。

私は車を運転したことがないのでわかりませんが何故か車を重く感じたそうです。

「なんだこれ~…」

とスピードをだしたそうです。

きつい坂ではありませんがだんだんのぼるうちにまたやばい感じがしたそうです。

(憑かれそうになると感じるようです)

そして坂が終わりかけたとき、窓から

こつん

と音がしたそうです。

なんの音かと気になったようですが傷もついてないので走り続けました。

坂が終わりトンネルに入りました。

トンネルって間々にオレンジ色のライトありますよね。

車で走ると明るくなったり暗くなったり………

ふと正面のガラスになにか見えたそうです。

そして、目を凝らしてみると

運転席の後ろのスペースに

女性が正座していたのです。

それが明るくなるたびにトラックの正面ガラスに映ってるそうなんです。

よくあるワンピースに少し髪が長かったような気がしたそうです。

「あっやばい…」

と心で思いながらもトラックを止めるわけにいかず走ったそうです。

そして何故か沈黙が気まづくなった父は、

「…寒くないっすか?」

と聞いたそうです。

女性は、なにも喋らずただ下を向いたままでした。

私は

「えぇー嘘だ!!!!」

って言いました笑

しかし父が言うには、突然すぎて恐怖を感じなかったそうです。

しかも季節は、冬

北海道の真冬にワンピースは寒そうだなと思い暖房を強くしたそうです。

そしてトンネルを抜けると女の人は消えていたそうです。

そしてその女性が座っていた場所を確認すると

川にあるようなサイズの石が

おいてあったそうです。

不思議ですよね。怖いと言うより何故石を置いたのか今でも気になります。

またまた怖くなくてすいません…読んで下さってありがとうございます。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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