短編1
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ある心霊スポットへ

もし既出でしたらすいません。

[ある有名な心霊スポットへ]

ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんですって。

トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。

と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。

あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで、降りてみたところ、

そこに人影はなく、目の前は崖。

なんでもガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら

落ちてしまっていたかもしれないということです。

「あの幽霊は助けてくれたんだ」

そう思って、そこで手を合わせ、そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についたそうです。

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に、先ほど、

目の前を横切った女の人の姿が……。

その女の人は、こう呟いたそうです。

「死ねばよかったのに」

「いや、でもホント助かったよ。ありがと」

「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」

「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」

「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危なああわゎ///」

翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。

作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。

怖い話投稿:ホラーテラー アロエさん  

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