短編2
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幽体離脱 〜男のロマン〜

俺はとある高校の生徒でよく周りからくそ馬鹿な人間だと言われている。全くもって心外だな!!そしてある日,なんとなくだが図書館で幽体離脱について調べていた。

「ふーん,幽体離脱も頑張ればできるのか………いっちょやってみるか!! 」

と思い早速その日の夜に本に書いてあった通りにやってみたが結局できなかった。

しかし何日か試しているとある日突然できるようになってしまった!!

「すげー本当にできるのか!やった!しかも物にも触れられるじゃんか!」と喜びながら,

その日を境に何回か幽体離脱ができるようになったようだ。

それから数週間後のとある日に高校であまりにも授業がつまらなかったから俺は寝てしまっていた。

すると目が覚めてしまったと思いきや,この感覚は幽体離脱してるなと思い,

「でへへっ女子のパンツがパンツがミホウダイ!!?でへへへ」と考え早速クラス一番後ろの席にいるマドンナのさやかちゃんのパンツを見に行った。

ふんふふーんと鼻唄を歌いながら拝まさせていただいた。

するとさやかちゃんの顔色が悪くなっていった。

「あら?気分でも悪いのかな?」と思いっているのもつかの間……………

「きゃーーーー」と言う悲鳴が俺の鼓膜を突き破ろうとしていた。

「あれれ(汗 さやかちゃんてまさか幽霊的なものがみえるの?」と思い焦って学校の外までひとまず逃げ出した。

「あぶね………なんださやかちゃん…そっちの人間だったか……… 」

と思っていると目の前の道路に巨大なトラックが向かってきた。

「あ〜〜そういえば武口鉄也の1001回目のプロポーズシーンを思い出すな〜〜〜〜と」

思いながら なんとなくなんだがやってみようと思い………

「「「僕は死にましぇ〜〜〜〜〜〜

「「「プップ〜〜〜〜〜〜〜〜

ガシャン……………」」

死んだ…

「そうか…そうだよな…………俺は馬鹿だった…

幽体離脱しても物に触れる能力があったんだ…」

……………………………………

だがすぐに目を覚ました俺の横には無残な姿の俺が転がっていた。

「…なんであそこに俺が?あっ…なるほどさっきのは幽体離脱できていなくて現実の俺が引かれたのか………んっ待ってくれ(汗

と言うことは???

「「「さやかちゃんのパンツがミホウダイ?!」」」

それからの俺は毎日さやかちゃんのパンツを見ていたとさ!!!

怖い話投稿:ホラーテラー 匿ちゃんさん  

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