日本の三大妖怪(こちらはコピペ)

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日本の三大妖怪(こちらはコピペ)

日本の三大妖怪は、鬼(酒呑童子)・天狗(大天狗)・河童だとされている。

また、四大妖怪になると、上記に加えて九尾の狐(妖狐)が追加される。

(やはり狸では勝てないのだろうか・・・・。狸だと威厳にかけるからか?)

五大になると、上記に加え、犬神が追加されたりする。

が、五大表記はあまりしない。

また、現代都市伝説においての三大妖怪には、トイレの花子さん・口裂け女・人面犬が挙げられる。

四大になると、上記に加えてターボばあちゃんもしくはテケテケをあげることが多い。

日本の三大幽霊にはお菊(番町皿屋敷)・お岩(四谷怪談)・お露(牡丹灯篭)が挙げられる。

江戸の三大幽霊になるとお露ではなく、累(かさねと読む。/累ヶ淵)が入る。

四大になるとお菊・お岩・お露・となり、五大になると上記に加え、家一門(耳なし芳一)が入る。

しかし芳一自体が幽霊ではないので、幽霊に入るかどうかは微妙である。

備考

西洋の三大モンスター

吸血鬼(ドラキュラ)、狼男、フランケン・シュタイン

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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