短編2
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こわれた携帯電話

私には昔からイ中がいいい、友達がいるました。

電話がきました。

その友達が「、今日うち来てよ。飲みでもしようよ。」言ってきましたから私は心地よく了かいしました。

友達は「こんばんは、ビールでも飲むか。」言いました。

友達の家、行きました。

冷房庫開けた瞬間、私は嫌にヒッサリした空気をあじわいました。けど気にしねかったです。

それから私と友達、とてもいいふいんきでお話しして、てたんですよ。ビールの他にも焼酎やワイソまで見してくれて私嬉しかったけど眠いなりました。

友達もう寝よう言いました。

早速寝てました。

私も横に下に左にになり、「せて寝るかな思いました時にふと」、冷房庫からジンジン…ジン、ガタッと言ってきた音しました。私びくりして友達起こそうとしたら中々起きなかったので怖いですか。

私は恐る恐るる冷房庫にちかずいて、中身確認のために手にはめていたポケットを手に刺し、冷房庫、開けました。

すると、男の人がそちらを見ながらこの世と思いえいないほど笑ってました。

私は恐怖のあまりに身体が固まり、手に持っていた携帯を床に叩きつけました。

そして冷房庫絞めてしまいました。

私、急いで友達叩いてお越して、友達起きていまの出来事をパニックに話しました。友達はハハウソだろ?言って冷房庫開けました。普通の冷房庫でした。

友達は「ほら、ね?酒飲みすぎて酔ったんだよ゜さあもう寝よう、俺、明日仕事」という顔でこちらを見ながら寝ました。

けど私はあれはたしかに見間違えじゃありませんでしだ。

でも私が見てなかたら友達があぶしかったので、結果的にはこれで良かったんだと思いました。

本当に怖いでした。後携帯壊れました。

怖い話投稿:ホラーテラー 怖神さん  

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