コピペです
ある戦争が終結しました。
青年は帰国できると、母に電話しました。
「やっと戦争が終わって、 帰れるんだ。そこで相談 があるんだけど。僕の友 達に、地雷を踏んで、片 手・片足の友達がいるん だ。そいつ、家族がいな くてさ。ウチで面倒見て もいいかな?」
「可哀想だけど、それは無 理よ。障害者の世話って とても大変なの。その子 のために、母さんや、あ なたの人生を捧げられな いわよ。」
「、、、そうだね。分かっ たよ。」
翌日、青年は自殺した。
母親は、彼を見て号泣した。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話