駄文なので暇な方だけお願いします。
朝になり起きようとしたが、視界は闇のままだ。
肢体は自由に動くのに視界は闇のままなのだ。
まさか失明したのか?確かに視力は悪かったが、たった一夜の間に盲目になるなんて…
そんな事を考えている間も、一向に闇の中にいる現状に焦りを感じはじめる。
必死の思いでまぶたに力を込めた…
すると、光が差し込むと共に視界が広がった。
助かった…
しかし、鏡の前の自分の姿に愕然とした…
目やにがびっしり!!お前のせいかいっ!!
失礼しました。
怖い話投稿:ホラーテラー 柴犬さん
作者怖話