短編2
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1人の女の人

色々話を見ていたら文がおかしいとかかいてありました。

初投稿なのでそのへんはよくわからないので、すいません。

これは友達とお泊まり会してた時の事です。

 私は、AさんとBさんの双子の家に泊りに行ったんです。

Aさん達の母さんは買いもので、お父さんは仕事で私たち3人になりました。

中はシーンっと静まり返っていました。

B「この空気やめよーよ。そうだお菓子あるけど食べる?」

ということでお菓子を食べる事になりました。

それが私の大好物のカップケーキで嬉しかったです。

色々とテレビをみたり遊んだりしていました。

にしても母さんが帰ってくるのがおそいんです。

もう、2時間はたってるのに、

A「お腹すいたなぁ~。」

B「カップラーメンでもたべよーか~♪」

私「そうしようか。」

私はその時少し寒気がしました。

カップラーメンを食べてる時・・。

ピーンポーン。

A「あっ!!母さんだよ。きっと。」

私はほっとしました。

B「私出るね。」

A「ありー(⌒ω⌒)」

B「はーい。母さんでしょ?」

?「・・・・・・。」

B「もう。びっくりさせても無理だって~。」

と言ってBさんは玄関をあけたその時。

B「きゃぁぁぁぁぁ!!」

私「どうしたの!!??」

私とAさんはあるものを見たのです。。。

私とAさんは包みに入った包丁を見たんです。

その包丁には血がついてました。

そこに女の人がいて、私たちはびっくりしました。

女の人「すいませんが、少し包丁をあらわせてくれませんか?」

私はおもいっきり、玄関を閉め鍵をかけた。

A「何あの人。」

B「包丁もってたけど・・。」

私「・・・・・。」

ドンドンドンドンドン!!と音を立てながら女の人が「開けてください開けてください!!」と叫んでいた。

だけど私たちは開けようとせず、ベットにもぐりこんでいた。

何分か経つとその音は納まった。

私「ふー、怖かった。」

A「ウソ・・・。」

B「どうしたの?」

A「ねぇ、B、ちゃんと鍵しめたよね?」

私「どうしたの!?A」

A「あの人中に入ったんだ。」

Aさんの足元には血の足跡があった。

 次の日、私たちはテレビをみているとー・・。

「昨夜女の人川島幸子さんが包丁で刺され殺害されました。

容疑者は包丁を・・。」

私「え・・。」

「包丁を包みにいれて隠していたそうです。

容疑者は今日午前3時に、逮捕しました。」

私は今までの記憶を思い出しました。

包み・包丁。。。。

私達はその幽霊に出会ってしまったのでした。

怖い話投稿:ホラーテラー 初投稿なのでヨクワカラナイさん  

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