短編2
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天井板

以前『家系』を投稿した者です

わたしがまだ高校生の頃家族と住んで居た時の未だに不思議な体験です

数日前から風邪で学校をお休みしていて

その日は体調も戻り念の為

あと一日大事を取ってのんびりと過ごしていました

母と2人お昼ご飯を済ませ

あーでもないこーでもないと言いながら

当時流行っていた昼ドラを楽しく見ていた時です…

突然2階から

『ドンッ!!』と凄い物音がしました

びっくりして

何っ?

何だろ?

じいちゃんっ?

じいちゃん出掛けたよと…

心臓ドキドキなわたしに仄かに冷静な

少し天然な母…

何事か気になるので

母に見に行こうと言うと

えーママ嫌だからあんた見て来て…と一言

1人は嫌だけど気になってしょうがないので見に行きました

階段を上ると畳半畳位の踊り場があり

部屋のドアがあります

先ずはドアを開けてじいちゃんの部屋

そして床の間…もう1部屋と覗いたけど何もありませんでした

何だったんだろうと思いながら

踊り場の天井を不意に見上げたら…

半分程天井の板がずれ黒い空間が覗いていました

怖くなり直ぐにしたに下りて

母に報告して父や祖父が帰って来て

まさか泥棒かと天井裏を調べましたが足跡がある訳でもなく…

大工の方に調べてもらっても

立て付けに問題はなかったそうです

結局未だに何故天井板が半分もずれていたのか分りません

上手く纏められず長文乱文申し訳ありません

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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