短編2
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近所の公園

こんばんは。

初めて投稿させて頂くソニックです。

よく怖い話しとか読みあさってますf^_^

そろそろ本題に入ります。

一昨日くらいにGWの思い出だぁと深夜02:00ごろ親の目を盗み家を飛び出しました。

近所の公園でバスケでもやろうと思い向かいました。

ちなみにその公園で幽霊などの噂ゎ全くと言っていいほどありません。

深夜ということもあり回りにゎ人が居ませんでした。

バスケに熱中しているとすぐ隣のベンチに高校生くらいの人がボールを持って座って居ました。

いつ来たんだろうと思いながらもバスケをしていると視線を感じます。

一緒にやりたいのかなぁと思い

「一緒にやりませんか?」

と聞きました。

するとニコッとわらい

「やろうかぁ」

といいボールを置いてこちらに来ました。

その時よくきく第六感というものでしょうか背筋からゾッとしました。

怖かったので汗かいたからだと思うようにしました。

何十分後俺ゎ汗ダラダラなのに向こうゎ息していないような呼吸でした。

凄いなぁと思っていると向こうが

「そろそろやめにしないかい?」

と言いました。

その無機質な声で一気に恐怖が沸き上がりました。

そしてそのままダッシュで家に帰りました。

するとさっきの男がニタニタして家の前に居たのです。

軽く会釈をし、家を通り過ぎコンビニに向かいました。

コンビニで何分か潰し家に帰りました。

もう男ゎ居ませんでした。

一体あの男ゎ人間だったのでしょうか。

自分的に怖かった話しです。

お付き合い頂きありがとうございました。

怖い話投稿:ホラーテラー ソニックさん  

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