短編2
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長め一夜のお話

今回は少し長めのお話を

ある県に

紅真峠というところがあります

今ではただの廃道で

通ることはおろか見つけるのも難しい場所です

そこが封鎖されるに至った

ある土地伝説があります

《この先入るべからず》

峠にはいる前に立っている看板に

書いてある言葉です

なんでも土地の方が置いたんだとか

╋そこに伝わる伝説

時代は第二次世界大戦

紅真峠は

そのとき《華咲き峠》とよばれていたそうです

名前から何となくわかるように

沢山の綺麗な花が咲いたそうです

そこは

土地の人の憩いの場でした

しかしある日

そこでおそらく兵達の夜伽をしていたであろう

若い女性が首を切られ

殺されていました

満開の花の中

その場所だけ鮮血に染まっていたそうです

土地の人達は

その女性を花のしたに埋めたそうです

それから後日

華咲き峠は美しい花畑ではなく

血の海のように

真っ赤に染まっていたのです

それからは

土地全体に異変が起き

若い女性が発狂し

目につく男性を殺しかけ

奇形児がうまれ

ついには自殺者まで…

その自殺者は皆男性で赤い花のなか

首を掻き切って死んだそうです

そんな大惨事がおき

土地から人は離れ

峠は忘れられるようになりました

土地から離れた人々は口々にこの事を公表したそうで

そうしてまわりの人間から

華咲き峠としてではなく

紅真峠として知られたそうです

けれどこの話は

今にまで続いているそうです

文章力なくてすいません

怖くないかもしれませんが

ご容赦ください

訳わからん批評より

何がいけないか言って下さる批評お待ちしてます

怖い話投稿:ホラーテラー ざきさん  

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