短編2
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ある加害者とその供述

1. あなたは眠れなくて自宅のバルコニーに出た。窓の外を眺めたら、ある男がある女を刀で刺し殺していた。あなたがその姿を見て通報しようと携帯電話を耳に当てたところ、その男と目が合ってしまった。その男があなた自宅の方を指してその手を一定した動きで動かしたとしたら、どうしてそうしたと思うか。

◆一般人:次はお前の順番だ。通報するな。そこでじっとしていろと告げている。

◆加害者:「俺の仲間がお前の後ろにいる」と言っている

2. あなたは泥棒だ。あなたが家に泥棒に入ったところ、その家の主人が眠りから覚め、あなたの顔を見た。するとあなたが見る前で鍵のかからないタンスに入って隠れた。あなたがナイフを持っていたら、どうやって殺すか。

◆一般人:タンスの扉を開けて殺す。タンスに火を付ける。たんすを窓の外に投げつける。タンスの上からナイフで切りつける、など。

◆加害者:タンスのドアの部分を、地面に下になるように倒し、その上にテレビを置く。自分はテレビを見ながらタンスの中の主人が餓死するのを待つ。

3. あなたが絶対に殺したい敵があなたの前で断崖にぶら下げられ、棒のようなものにつかまってようやく生きている。それではあなたはその手をどのようにして敵を断崖の下に落とそうと考えるのか。

◆一般人:足で踏む。棒を切る。手首を切るなど。

◆加害者:自分の着ている上着をその敵に垂らし、敵がそれをしっかりつかんだ所で手を離す。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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