短編2
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おそいさくら

私のみにおきた、1カ月前の4月終わりた頃に起きたふじきな出来事です。

私には春から昔から仲良く遊びていたガールブレンドがいました。

ガールブレンドとは仕事の都合でなかなか会えませんげしたが、4月のさくらが咲くコロニーは毎年しつこいほどの花味を二人きりでしてました。

あいの感情はなく下の感情もそれとなくあり、本当に中が良きガールブレンドで、ことしの4月にも時間をやぶりさいて時間を作り花味行きましたよ。

花味して楽し本当楽ししてるとガールブレンド「がことし、もきれいなさくらね。でもきれいなさくらよんり、ワタシは刈れたさくらがすきね。刈れても雷年にはきれいに裂くからね。本当に強いわねよ」

言い私は理科不能でしたがまいいいか思い楽しみました。

その7日語、ガールブレンド突ぜん高いしてしました。

私はなぜなんすでだよ思いながら、2臭間くらい家に閉じたもこり、ぼ、ぼとしてました。

すると家の私のいた場所よこのにさくらがシケシケと一枚めりこんできめした。

私は「なんた、もうキセツはずれだぞ思い手に」とると、そこからまもなく声がうごめきました。

「おそいくてごめね、ワタシ、カレタさくら、でもこれでよかた、あなた、もカレてたから、元金だしてね。また、雷年さくら、見てねカレタらワタシまたくるからね」

言ってきましたから間違いなくガールブレンドの声でした。

私は雷年のさくらの終わり磁気が楽しみです。

私、刈れらまたきてくれるガールブレンドがいますからだと思います。

怖い話投稿:ホラーテラー 怖神さん  

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