UMA講義第4回「チュパカブラ」

UMA講義第4回「チュパカブラ」

第4回は伝説のUMA、チュパカブラについてご紹介します。

アメリカからブラジルにかけて目撃されている未確認動物が「チュパカブラ」です。ヤギの血を吸うもの、という意味ですが、ヤギだけでなくウシ、ヒツジ、ニワトリなどの家畜、イヌやネコ等のペットに至るまで、あらゆる動物を襲い、血液や体液を吸い取っています。時には人に怪我を負わす怖いUMAなんです。

この怪獣が初めて出現したのは1995年のアメリカ自治領プエルトリコです。この時は、農場のヤギ8頭を殺害しました。なんとヤギの体内からは血液が完全に抜かれていました。初目撃は同じ年、プエルトリコの都市サンファン近くの村にて、女性が怪獣と出会っています。その後、村では血液を抜かれた家畜の死体が発見されるようになったんです。

家畜の首や下顎には直径約1cmの穴が開いており、それ以外の傷あとは見当たりません。これについて獣医のカリオス・ソト氏は、何か先の尖った、柔らかい器官で開けられたのだろうと語っています。

その後、チュパカブラによる被害や目撃は、プエルトリコだけでなく、新大陸の多くの国々に広がりました。
2001年には、メキシコ中部プエブラ州とグアナフェト州のいくつかの農家で、たった50日間で計300匹ものヤギが殺されました。1日で6匹も殺されたという計算になりますね。最近では2011年にもメキシコ中部の農家でヤギ等家畜が大量惨殺されました。2004年にはチリの牧場で見廻りをしていたホアン・アキュナが空飛ぶチュパカブラと格闘しました。

多くの目撃証言によれば、チュパカブラの体長は90cm、卵形の頭部、顔には赤い目と鼻の穴2つがあります。口の左右からは鋭い牙がある2本づつ、30cmの細く先の尖った舌、背中には棘のようなものがあります。直立二足歩行をし、翼をもつものもいますね。

木に止まるチュパカブラが撮影され、チュパカブラの骨も発見されています。近年ではメキシコの線路で干からびて発見されたり、ロシアでも目撃されたりしています。私は独自に進化した、未知の食肉目だと考えています。

ではまた。。

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