皆さんは、この話を知っているでしょうか?

 火事になったアパートがあり、女の顔の形に焼け剥がれた壁がある。
 そこには、火事で死んだ女の怨念が焼き付いており、深夜に「うう、苦しいよう」と、うめき声が聞こえるのだという。

 うちのアパートも塗装が剥がれたところがあり、それが顔に見えなくもありません。
 しかし、女のうめき声など聞いたことはありませんでした。今までは。

 ここからは、うちの女房の体験した実話です。

 女房が深夜に洗い物をしていると、女のすすり泣くような音が聞こえてきた。
 気持ち悪い、でも風の音かも、と思っていると、だんだん大きく、はっきり・・・  
 やはり、女が泣いている。
 そして、うめき声が聞こえた。
「うう、苦しいよう」

 女房はびびったそうですが、勇気を奮い起こして聞いていると、「しょうがない、しょうがない」と、男の声が聞こえたそうです。
 その声が隣の部屋の旦那の声と気が付き、ようやく事の真相がわかったとか。
 隣の部屋で、奥さんが つわりに苦しんでおり、旦那が介抱。
 しかし、いくら何でも「しょうがない」はないだろう、と最後は腹が立ったとのこと。

 ・・・皆さん、妊婦さんには優しくしてあげてください。
 

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